無題
久しぶりに書き書きする
公開録音を聞きに行って
すごくすごく楽しかったその明け方
いとこの奥さんが自殺した
なんか楽しいことがあると
ダメになるのループが激しくてついていけない
何かできたんじゃないか
何か言えたんじゃないか
何か⋯何か⋯⋯
特別仲良かったってわけじゃないけど
毎年新年とお盆に会ってたから
何かできたかなって
色々あった家族だから
簡単に口出しできない感じではあったけど
その【感じ】は私が勝手に感じてたものであって
その【感じ】をきっと察してただろうから
余計に苦しませたのかも
わたしが何もしなかったから
とまでは思い込まないけど、
わたしが何かしていればって
ずっとずっと考え込んでしまう
人と触れるのが怖くなって
逃げてしまう
悲しいだけじゃ片付けられない
自分を責めてしまう
また考えすぎかもだって言われるなコレ
落ちるとこまで落ち込んで
はい上がれたらいいけど
落ちるとこまで落ち込んで
落ち込んだままになるんだよな
1週間スマホを切って
勉強たくさんしてみたり
本読んでみたり
動画作ってみたり
絵かいてみたり
紛らわそうってしたけど
その時はいいけど
やっぱり引きずられちゃう
誰にもしんでほしくないし
苦しんで欲しくないし
楽しくいてほしい
そのためにわたしができる事って考えると
何もなくて
逆に苦しめてしまうかも
わたしのせいで嫌な思いをするかも
わたしが間違えたら何か起こってしまうかも
人が怖い
死んじゃうのが怖い
お母さんも癌でいつ居なくなっちゃうのかも
そんな時にだったから余計？
早く元のわたしが好きな世界になってほしい
早く元のわたしに戻りたい
早く抜け出したい
夏は調子良かったのに
やっぱり寒くなるとダメなんだね
うんダメかも
無題
すごく緊張した
最近あたたかいのもあってなのか分かんないけど
体調が凄くいいから
勇気をだして人に会うことができた
電車乗ってる時から心臓がバクバクして
うまくできるかな、できるかなって頭ぐるぐるさせて
待ち合わせの場所分からなくて
さらに心臓加速して、迷惑かけないミッション最初から失敗して
どうしたら楽しいって思えるかな
退屈じゃないかな
一緒に過ごすのがわたしで本当によかった？って
ずっと考えてた
でも話せてなかった分、
直接話せて予想以上に自分がちゃんと笑えててよかった
ぎこちない瞬間ももちろんあっただろうけど
1歩ずつゆっくりと感を取り戻して行けたら
うん、それがいいね
帰ってきてしばらくたって
左腕が異常に痛くて、ライブ終わりペンラ振りすぎて痛くなるあの感じ
きっと無意識に盛大に緊張してたんだろうなって思った
座る場面でわたしが右側にいることが多かったから
気づかないうちに力んでたんだろうな
はじめて会う友だちなわけじゃないのに
なんだか自分の身体が面白くて痛みが少し愛おしい
でも会いに行ってすごく良かったって思った
すごく楽しかったし、早く早くあの頃の自分に戻りたくなった
何にでも自然と大爆笑できて、
外歩けば目に入った看板読み上げたり、
どうボケようってニヤニヤ考えたり
前の自分に早く戻りたい
早く戻って色んな人に会いたい
フルパワーになるまで
何か自分にできることがあればちゃんとやろう
うれしかったこともう1つ
荷物を持たせるなんて迷惑をかけまいと思って
渡したいものを別れる直前まで持ってたことを
気づいて言葉にしてくれた
色んなことに敏感になってる今、
隠してる心の内に気づいてくれて
それを「ありがとう」って伝えてくれたのが
すごく嬉しくて
いまコレを書きながらあの文を思い出して
泣いちゃってるくらい嬉しくて
やっぱりわたしの友だちはみんな
優しくて、こんなわたしを分かってくれようと
伝えようとしてくれて
恵まれてる本当に
周りに恵まれてる
こんなわたしの周りにいてくれてありがとう
もうちょっとだけ頑張るから
待っててね
無題
久しぶりに書いてみる
最近はずいぶんと体調が良くなった
相変わらず考え込むことばかりで泣いちゃうけど
でも何かに感動したり、暖かい気持ちを知れたり
とてもいいなって思う
光と影が自分の中に存在するなら
わたしは影を人に見せたくないタイプで
もちろん光の方が相手も楽しいからって理由もあるけど
わたしの影を受け止めてくれる人はいない気がするから
受け止めようとしてくれても
受け止めきれなかったらどうしようって
先に先に思考が働いてしまうから
だから影を、恐れずに誰かに打ち明けられる人って
すごいなあって思う
それだけ自分の素を誰かに見せてもいい
自信がどこか奥底に持っていて
全体重もたれられるって確信がある
信頼関係があって
そのどちらもわたしは持ち合わせてないから
勝手に苦しくなって勝手に爆発して勝手に迷惑かけちゃう
もっと頼ってくれればって言うけど
頼った先突き放されて地べたに転ぶ自分を
容易に想像出来てしまうから
だったら最初からひとりで
ひとりで抱えてしまう方がいいのかなって
結果的に爆発しちゃって
手つけられなくなるくらいの自分になっちゃうのに
でも爆発したあと静かにしていれば
あれって何だったんだろう？
ま、いっか
って忘れてくれる
影をさらけ出せる人に異常な憧れをもってて
その憧れる人から紡ぎ出される言葉って偉大で
むちゃくちゃなフォームがまさにそれで
ライブに行っても道端歩いても車に乗ってても
いつ聞いても今のところ毎回泣いてる
これ、怖いけど本当で
グサグサ刺さりすぎて遠ざけたことももちろんある
けど遠ざけた分また刺さるし勇気をくれる
やれそうかな
やれなそうだな
やりたいんだけどな
こんなのわたしの頭のなかそっくりそのままで
明日ならきっとやれるよね
気分がいいし
でもいざその時になると無理になって
やりたいんだけど、やれない
もどかしいこの感じを分かってくれてる
わかってくれた上で
僕らはやれるんだって
わたしなんかを一緒にしてくれて
やれるって一緒ならできるっていってくれる
そばにいようか そばにいたいな
ぬくもりだけは守りたい
相手の気持ちに寄り添うと同時に
自分の意志でそばにいたいって言ってくれる
ぬくもりだけは
死んでしまったら冷たくなってしまうもんね
ぬくもりだけあれば
命さえあれば
なんだってできるんだから
だからぬくもりだけでも守りたいって
自分の影響力をフルに使って
どんなに遠くてもどんなに知らなくても
でも自分に何かできることがある
それがすごく伝わってくる
すごく毎回毎回救われる
ありがとうの気持ち
分かってくれる人を好きで
それをちゃんと言葉にして伝えてくれて
そんな人の顔に泥なんて塗ってらんないからって
もう1日生きてみようかなって
生きてみようかな
無題
変な夢ばかりみる
今日は何か特殊能力を使って怪物と戦う夢
本当に現実逃避できるから眠るのっていい
ずっと夢見てたい
夢でなら誰にも会わないで誰かと会えるし
傷ついても夢だしってなる
あ、でもこの前弟の葬式の夢見たから
それは覚めてよかった
今日母が体調崩して仕事休んだ
みんな調子悪くてね
雨のせいでもあるよねきっと
でもその分ちょっと話せたからよかった
明日行けないことLINEできた
返事は怖いからまだ見てない
今日は音楽聴いてラジオ聴いて音楽聴いた
その間弟の受験の問題集解いた
気づいたら5時間ぶっ通しで没頭した
楽しかった
わからない問題ありすぎて
学力の低下が身に染みてわかった
明日もちょこちょこやってみよう
無題
病院のベンチで休憩
さっきまで月がモヤがかかって綺麗だなって
でもなんか今見たら遠くなってて
なんか寂しくなった
久しぶりに聴いた曲が
また心をグサグサと刺してきて涙が止まらなくなった
人の目気にせず大泣きしてやった
久しぶりに昔の友だちのこと思い出した
いつだっけあれは
毎日のように会って泊まって
1泊のつもりが3泊しちゃったり
話が尽きてもずっと居させてくれて
朝いったファミレスで
永瀬廉がかっこよ過ぎて机に突っ伏してる
意味わからん写真撮ってさ
なんでも言えたなあ
泣きながら電話もできたし
辛いことを辛いって言えた
ドイツに行っても夜な夜な連絡取って
今何してる？って聞いたら
パセリ切ってるって言われて
大爆笑したな
元気かな、会いたいな
コロナで疎遠になっちゃったけど
わたしのこと忘れちゃったりしたかな
いや、そんなことないよね
最後んときは絶対に連絡しよ
連絡といえばそろそろ本当にやらないと
約束が明日になってしまった
わたしといて笑えるかな？
わたしといて楽しいかな？
わたしがいない方がきっと
うん、そうだね
こんなんじゃきっと無理だろうな
ごめんねってちゃんと言おう
これ書いたら言う
弱くてごめんね
迷惑かけてごめんね
本当に気にしないで
嫌わないで
いや、それはわがままか
嫌われちゃうような行動とっちゃってんのは自分だよ
わがままだよ
わがままなんて
許されないよ
わたしの自慢できる友だちたちは
どこまでも優しいからきっと
わたしには笑ってくれるんだろうな
そんな価値ないのに
与えられてばっかりで
優しくて放っておいてくれる
わたしはその優しさに気づけず
きっとまた1人で寂しくなるんだろうな
自分のせいなのに
人に求めすぎ
こんな人が求めちゃだめ
友だちとしてちゃんとわたしに戻ってから
手遅れにならないかな
もうなってるかな
大事にしたいのに大事にできない
傷つけてばかりならいっそ
やっぱり消えるが正解か
人知れずできたらいいのに
誰かわたしをここから引っ張り出して欲しい
またわがままばかり
無題
泣きながら寝たのが原因なのか
頭がずっと痛い
喉をしめられる感覚が消えない
苦しい気持ちが悪い
今日は何かと辛かった
自分がいなくなってしまえばって思う瞬間が
何度もあった
耐えきれなくて
ベランダの柵に腰掛けてぼーっとしてみた
ここから落ちてしまえば
別に本気ではなかったけど
もし何か不意に落ちれたらラッキーって
結局弟が部活から帰ってきてしまったから
そのまま何もなかったように自分の部屋に戻った
その時は怖くもなんともなかった
けど未練たらしく泣いてたのは覚えてる
記憶が曖昧
あのあとどう過ごしたんだっけか
気づいたら床でまた眠ってた
またやったのかって
色んな人に怒られそう
もうやらないって約束したのに
約束破ってしまいそうになるね
今日は全員が敵に感じた
家族も友だちもわたしを嫌ってる
はやくはやくどうにかなりたい
無題
驚きの低気圧で体調すこぶる悪い
精神的にも身体的にもきつい
天気に左右されず
ずっと元気でいられた頃に戻りたい
最近手がずっと痺れてるんだよなあ
小指から手首と肘の間くらいまで
それも嫌だなあ
昨日のうちに解決しとけばよかった
明日できたらやろう明日明日って
何回言えば自分は気が済むんだろう
できる明日なんて絶対来ないのに
